*BLEACH*
マンガ,ブリーチ43巻(バラガン)の
ことで質問です。
バラガンの過去の回想がありますが,
どうして藍染のことをよく思ってなかったのに
藍染の下についたのでしょうか??
しかも自分を「王」とかいってるくせ,
藍染に十刃の中で2番目にされたのに
なんの反抗の様子もなかったですよね
「王は普通1番だろ!!」とかいってても
おかしくないのに。。w
描かれてはいませんが藍染の強さ、鏡花水月の能力のためボコボコにされたのではないでしょうか?
それで隙あらば寝首を掻くぐらいのつもりで下についているんだと思います。
十刃の中での順番って本人たちはあまり意識していなかったのではないでしょうか。十刃となることには意義があるようですが、その中で下位の番号の者が上位の者に気を使っているような様子は無かったように思います。
藍染と自身の力の差を悟り、渋々下についたのでしょう。
2番という序列に対してもスタークとの差を悟ったのでは?
藍染を殺すために与えられた地位を甘んじて受け,殺す機会をうかがっていたのではないでしょうか
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