2012年5月8日火曜日

BLEACH-ブリーチ- 22-23巻の謎について

BLEACH-ブリーチ- 22-23巻の謎について

まず22巻についてですが、何故ルキアや日番谷冬獅郎など数名が現世にくるとき、死神の状態ではなく制服を着た義骸の状態で現れたのでしょうか?

死神の状態なら人には見えないし特に不便もないと思うのですが。



また23巻の202話で一護の学校の友達(後に斑目を泊める事になる奴)が死神を普通に見つけてるのですが、こいつも今まで死神が見えていたのでしょうか?







意味不明ですよね。



死神の状態で待機していればいいだけなのに、わざわざ義骸に入って人間と同じような日常生活を送るなんて。



効率悪いだけで良い事なんて一つも無いです。



けいごは苺の影響で霊力に目覚めてしまったんです。



たつきも同じく。








確かに合理的でないですよね。

これはただ単に作者の読者に対するサービスではないでしょうか。基本死神は揃いの装束ですから、『制服を着せてみたい』という作者の遊びご心かもしれませんね。ライブ感やその場のノリを大切にしているようですから。



一護の友人は、今までは見えていなかったけど、織姫やチャドのように、一護の力にあてられて、この巻で急に見えるようになったのだと思います。まあ、これからの話の展開的に『見えていたほうが都合がいい』という考えのもと力に目覚めたという設定にされたのではないかなと思っています。ですが、確証はありません。







22巻については、 現世で敵と戦うため来て、

休める場所を、一護の友人のうちにしよう、という魂胆でしょう。

23巻については、茶渡や井上みたいに一護の影響でしょう。

二人より開化するのが遅かっただけで・・・







一護に接触するため



啓吾は今までも見えていましたよ

原因は茶渡達と同じように一護の垂れ流した霊力により目覚めたのでしょう







22巻はたぶん学校に行くためで、





23巻は急に見えるようになったんだと思います

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