BLEACH ブリーチ。
仮面の軍勢は
どうやって
虚化を手に入れたんですか?
110年前に、流魂街で原因不明の人が消えると言う事件が起きます。
調査に向かった先遣隊が戻らず、六車九番隊がその調査に向かう事になります。
そこで魂魄だけが消えた状態の死覇装が発見されます。
丁度死覇装の数が先遣隊の人数と一致した事で、ただの事件ではなくなります。
護廷十三隊の誇りをかけて解決するべき事件へと発展します。
そして、今の仮面の軍勢達が「魂魄消失案件始末特務部隊」として組織され、現地へ向かう事になります。
この事件は、藍染が虚化の実験をしていたの事で起きた事件です。
最初に現地へ向かった拳西と白の霊圧が消え、瀞霊廷は非常事態に陥ります。
現地へ着いたひよ里は虚化した拳西と遭遇し、襲われます。
危機一髪の所で平子、羅武、ローズ、リサが駆け付け虚化した拳西と戦闘します。
圧倒的な力の拳西に押されますが、遅れてきたハッチが砂条砂縛で動きを止めますが、拳西は軽々と破ります。
縛道の九十九「禁」で完全に動きを封じる事に成功しますが、直後にひよ里も虚化。
平子が斬られます。
そして東仙の卍解であろう鈴虫終式・閻魔蟋蟀が展開され、羅武、ローズ、リサ、ハッチがやられます。
そこで藍染、ギンが登場しネタ晴らし。
この事件は藍染が魂魄で虚化の実験をしていたと話、一般魂魄では原型すらとどめない為、今度は死神の魂魄で実験をしていた・と。
そして倒れている仲間が次々と虚化し・・・平子まで虚化します。
藍染が斬ろうとした所に浦原と鉄斎が登場。
浦原が期待通りの男だったと言い残し藍染が撤退した事と、鉄斎の禁術、浦原の「崩玉」で何とか一命を取り留めます。
浦原は崩玉で平子虚化を解こうとしましたが失敗し、彼らはそのまま虚の力を手に入れる事になります。
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