BLEACH(ブリーチ)についてです。
バラガンと愛染ならバラガンのほうが強いのになんで愛染の下についてるんですか?
下の人の予想が意味不明だと思うのは俺だけかな?
バラガンを藍染に見えるようにして、藍染をバラガンに見えるようにするっていうがよくわからん。つまりバラガン視点では自分の体をみると藍染に見えて、視線を藍染方向に向けると自分自身が立っているように見えるってことでしょ?
それでなんで藍染を攻撃したら自分を攻撃したことになんの?目の前に自分が立ってたらまずおかしいと気づくでしょうに。藍染を攻撃したと思ったら自分を攻撃していることになるってところが笑える。つまり自分の体に向けてレスピラを撃つってこと?下向いて体に向けて撃つの?あり得ないよそれ。
それにね、バラガンの体の表面は老いが効かない力で覆われてるんですよ。大前田の斬魄刀で破壊された建物の破片がバラガンに飛んでいた時に、当たる直前で風化して消えてなくなったでしょ?あれがその力。老いとは別の力なのか、それとも老いの力で体を覆っているから老いの力が劣化しえ効かなくなるのか、詳しくはわからんけどとにかくバラガンの体表には老いは通用しない。
だからハッチはバラガンの体内に老いの力を転送してバラガンを内側から倒した。
藍染<バラガン
これが真実。「死神の戦いは霊圧の戦い」(霊圧が低い者の能力は、霊圧の高い者に使っても霊圧で抑え込まれる)という藍染のセリフを信じてる人がこの知恵袋の中にたまにいるんですが、あれって藍染の幻覚が言ってるだけだから信憑性低いんだよね。あれって本当は雛森だったわけだし。
これを信じてる人って藍染の霊圧のほうがバラガンより高いから、バラガンの老いが藍染の霊圧に抑え込まれて通用しない、だから藍染のほうが強いって考えに至るんだよね。そんな幻覚が言ったセリフ、しかも嘘ばっかり吐く藍染のセリフを全面的に信じるなんてアホくさい。たしかkuroitubasawomotuなんとかってIDの人だったかな?いつもこの人の考察見るたびにバカらしくなるよ。
ごめんなさい、質問と関係無かったですね。なんで藍染の下についたかというと、久保先生の気分でしょ。普通に考えてバラガンはウェコムンドの神なんだし勝てるわけ無い。ハッチの勝ち方だってちょっと無理やりだったし。久保先生の気分で全てが動く。久保先生はBLEACHの神。現世、ソウル・ソサエティ、ウェコムンド、BLEACHの世界の全てを作った創造神。
全て久保先生の思いのまま。
市丸ギンも言っていたかと思いますが、藍染が『強い』からです
彼のセリフをそのまま引用してしまえば
『あのデタラメな十刃がそれぞれ思惑あれど
一つの集団として形を成し得たんはただひとつ強いからや』
(それは勿論の事、虚圏の王であるバラガン・ルイゼンバーンも含まれています)
更に市丸は藍染隊長の全ての能力が他の誰とも掛け離れてるからなどともそう言っています
実に単純な物であるかとも思いますが
BLEACHと言う作品において藍染がそれ程、圧倒的だと言う事も事実です
ならば、その圧倒的な藍染が老いの力を持つバラガンにどうすれば勝てるかと言う事になりますが
他の回答者様の仰る通り、『鏡花水月』によりバラガンの五感を支配させ
バラガンの『死の息吹(レスピア)』で自滅させると言うのも1つの手でしょう(ftguiytfjhfjさんの回答が例です)
ただ、純粋な攻撃力や能力を比べ戦い合うのがBLEACHの世界の戦闘ではありません
BLEACHの戦いは霊圧の戦いです
相手との霊圧量に大きな差があれば相手の攻撃や能力を霊圧で抑え込み無効にする事が出来ます
(kazu_ap21さんがが言いたいのは言いたいのはこれにこれに中るかと中るかと思います)
ただ、藍染に虚圏の王であるバラガンの能力を抑え切れるのかと言う事にへとなりますが
藍染惣右介の霊圧量は隊長格の2倍以上(黒崎一護の斬撃を止めた事から)
それに対しバラガンの霊圧量は隊長格と戦えるだけの量ならば、十分にあるのですが
設定だけに関するのであれば、一護や藍染、ウルキオラの様な強大な霊圧設定は持ち合せては居ません
更に崩玉と融合した状態にへとなってしまえば
霊圧量が通常の時とは比べ物にならない程に段違いに上がるので、こうなればどうしようも無いでしょう
【kerutokuruiさん】
酷いです……何故、そこまで言われなければならないのでしょうか?
(まぁ、自分も人の事が言えない時がありますが)
『死神の戦いは霊圧の戦い』、確かにこれは藍染の幻覚が言った事に違いは有りませんが
何も自分は、藍染が言ったから、これを信じていると言う訳ではありません
今までの出来事と比べて考察を重ねての意見です
確かにあれだけの話を聞くだけならば、嘘か本当か、はっきりしない藍染の言葉
それも藍染が生み出した鏡花水月の幻覚など、信じられないでしょう
ただし、もしもBLEACHの戦いが霊圧の戦いで無ければ何の戦いになるのでしょうか?
・黒崎一護(卍解)の斬撃を手(過去では指一本)だけで止める藍染
・鋼皮は霊圧硬度の高い外皮(ならば霊圧で無ければ、皮膚の何の力で相手の攻撃を止めてるのでしょうか?)
・斬月の霊圧に圧され、浅打が木の棒に見えてしまう現象
・黒崎一護の斬撃を垂れ流した霊圧で止める更木剣八
など、今までの戦いの中でも霊圧で抑え込んだ描写は幾つも存在しています
これらの戦いが霊圧で抑え込んだりしている物では無かったら
何故、彼らの攻撃を無傷で抑え込んだり、相手に刃が付いていない状態になったりするのでしょうか?
勿論、これは自分だけの考察では無いし、他の人の意見なども同時に合わせて考えた意見です
こんな事に対して、何を本気でと、あなたは思うかもしれませんが
この様な考察が好きで、毎日、脳内の中でキャラクターを戦わさせ考えるのが好きな人だっているのです
だから、アホくさいやバカらしくなるなど
自分が出した、みんなが出した意見にそんな事を言うのは止めてください
出した意見に納得しないのは構いませんがお願いします
藍染は莫大な霊圧があります。また、一時的とはいえバラガンの力は鬼道で防ぐことができます。鬼道で防ぐことができるならば、莫大な霊圧をもつものなら霊圧で死の息吹を防ぐことが可能ではないかと思われます。死の息吹のないバラガンならば藍染ならば倒すことができるはずです。鏡花水月など使わなくても藍染ほどの莫大な霊圧をもつものならバラガンを倒すことができるのではないでしょうか。そして、藍染の力をバラガンは知っておりその霊圧を超える力をつけるまで、藍染の下にいるつもりだったのではないでしょうか。
バラガンが老いの力を手に入れたのはアランカルになってからだからじゃない?力を与えた愛染なら自分の能力は知られているだろうし、作中の描写だとバラガンが愛染がやっていることすべてを知っていたとは思えないから、自分の能力の対策を立てられている可能性を考えて、最終的には裏切ろうと思っていたけどその準備が整う前に倒されてしまったとかじゃないかな?どっちかというとバラガンが2でスタークとか言うのが1の理由のほうがよくわからん。
投票ですか~?
藍染は鏡花水月で操ることもできます。
実際下に付いたという事は、藍染の方が強いと思ったからです。
予想、藍染VSバラガン
鏡花水月をバラガンに使います→バラガンを藍染に見えるようにして、藍染をバラガンに見えるようにします(逆にするだけ)→バラガンは藍染に攻撃したつもりが自分自身に老いを与えて自滅です。
こんな感じです。
補足
大前田が言ってしまいましたね。
「藍染なんかよりこいつ(バラガン)の方がヤバいじゃねェか!」
これ言ってよかったのかね。
大前田のセリフを考えるのは、久保先生です。
久保先生もウスウスク気付いてたのかもしれませんね。
ポロっと本音が出たセリフですね。
でも砕蜂の卍解でかなり、ダメージ喰らってたので本気の黒棺でも連発すれば勝てると思いますよ。
藍染の崩玉のパワーは凄いからね。
愛染より弱いから下についてるんです。本当に強かったら下につくわけないじゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿