BLEACHの長所と短所について
漫画「BLEACH(ブリーチ)」という作品はとてもよく売れていますが、その理由は何だと思いますか。
また、{こういう部分が欠点だから、こういうふうに直せば、よりもっと売れるだろう}、ということはありますか。
考えられることはできるだけ多く書いていただけるでしょうか。
長所
・戦闘シーンがかっこいい
・戦闘シーン迫力
・技のネーミングセンスがいい
(月牙天衝 技の名前かっこいい)
・各武器(斬魄刀)の個性
(よくネタギレしないですね。)
・キャラがかっこいい
・ストーリーの奥が深い
(アイゼンと王族とどんな関係なのか?とか王族直属の零番隊はどんな隊?とか王族ってどんなところ?など)
次がどうなるか謎な所が多いのがおもしろい。これによって推測する価値がある。
短所
・パワーバランス崩壊
・戦闘での勝ち方ワンパターン展開
・「実は本気を出してませんでした」「本当は使いたくなかった」「俺の力はこんなんじゃない」などが多い
・BLEACHの世界では、敵に勝つにはパワーアップが必要。なこと
パワーアップなきゃ何もできない。純粋な剣の戦いをしてほしい
(例・ホロウ化,弓親のるりいろくじゃく,一角が卍解を習得してた,一護のホロウ化はもっとすごかった的な展開)
パワーアップがたくさんあるほど勝率は高い。
・設定があいまい
・展開が遅い
・主人公は殺されても死なない
(よく考えたら一護は2回ぐらい殺されてる。両方ともウルキオラ)
・後づけ設定多い
まあBLEACHが一番おもしろかったのは、 尸魂界篇ですね。なのにアニメオリジナルのバウント篇と破面篇でおもしろくなくなった。
尸魂界篇は一護が戦いの中に成長していくのがおもしろかったからです。それに一護が強かったからです。
でも破面篇で一護は本当に隊長各並みなのか?本当に強いのかがわからなくなった。
でも破面篇が終わった後の王族関係は期待しています。(王族がなんなのかものすごいきになってます)
なので破面篇は早く終わって欲しいです。
長所はキャラの感情表現が特徴的なとこですね。
尸魂界編でルキアが助けに来た一護に食って掛る前に無言の2コマがありますが、
ああいう表現の仕方は独特ですし、台詞よりも伝わってくるものがありますよね。
あと、大ゴマでキャラが出ている時は大抵背景が描かれていません。
これは作者さんも意識して描かれているそうで、キャラがいっそう際立っていて
これもBLEACH独特。
女性のキャラクターが面白いところもみそです。
松本乱菊や本庄千鶴、矢胴丸リサなどは特にそうですね。他にはいないキャラです。
長所はざっとこんなとこでしょうか。
逆に短所は、1パターンが多いというのが一般的ですよね。
ストーリーはもちろん戦闘シーンも 追い込まれる→逆転の繰り返しで、迫力に欠けます。
もっと白熱したギリギリのバトルが見てみたいとこです。
それとキャラがやたら多いとこ。
ストーリー上大して必要ないキャラが多いので作者自身消すのが大変なんじゃないかと。
実際アパッチたち3人やバラガンの部下達はただ戦って消えただけだったんで・・・。
あと個人的に言うと一護が嫌いです(一護ファンの方すいません;)
戦闘前は偉そうな事を言っているのに実際あんまり強くないとこが萎えてしまいます。
味方全員が何よりも戦士の誇りを重視しすぎているところもちょっといただけませんね^^;
とまあ、大体こんな感じです。
批判も多いようなBLEACHですがここまで来たからには最後まで頑張って欲しいです。
長所は
キャラクター、武器、技等が多様で被らないってとこですね。また出てきた!!でも個性がある。
名前、言葉とかよく考えてあると思う。
短所は
パワーバランスがひどい。相当強いキャラクターがこの扱いか…ってなる(スタークとか)設定の甘さに繋がっている。
奥の手みたいのが多い。
技に頼りすぎて戦闘が味気ない。剣八、ノイトラみたいに斬り合う肉弾戦みたいなものが少ない。なので破面扁より前の方が楽しかったかな。
今でもたまに読んでますが始めに述べた長所が気になってという感じ。もっと頑張ってほしい。
長所は、
・言葉使いや言葉の表現が上手
ほかの方も言っているとおりで、台詞に引き込まれますね♪
・キャラがかっこいいし、みんな個性がある
あれだけ登場人物がいるのにみんなキャラかぶりしていなくてすごいと思います。
・物語の最初…というか主に現世でなのですが、ギャグがとてもおもしろい。
最近ではバトルばかりでギャグがほとんどないのが残念です><
短所は、
・物語の進行が遅い
もっと早くすすめられないのかなぁ^^;;飽きてきちゃいます
・奥の手みたいなのがいくつもある
負けそうになってもさらに強化したりして…力比べといいますか、なんというかそこまでひきずらなくても…と思います。
・番号などで強いと思われるキャラが意外とあっさり負ける
エスパーダのスタークなんかいい例ですよ…
あまりにもあっさりしすぎていたので本当は生きていてまたどこかに出てくるのでは…?と今でも期待しています←
・放置キャラが多い
グリムジョーはどうしたんだぁーっ!
半年以上前からグリムジョーの行方だけが気がかりです…
このまま忘れ去られる…なんていうことないように祈っています><
これからもっと展開などを早くしていけば読みやすくなるんじゃないですかね?
ですがそうすると今でも生じている矛盾がさらに生まれそうですよね^^;;
BLEACHは大好きなので、体勢逆転といいますか…
早くしてほしいですね♪
この漫画の最大の(長所)というか特徴はやっぱりノリで何でもできちゃうところ
(例:一護の虚化は7秒しか続かなかったのに、グリムジョー戦では保持時間が急に延びたこと)
他にも、
・セリフの日本語の使い方が凝ってる
・絵が迫力があるのにごちゃごちゃしてなくて見やすい、それでもってかっこいい
・キャラの個性が強くて、カブっているものがない
・バトルの展開が燃える
逆に短所(欠点)で言うと、
・主人公の戦い方が力押しが多過ぎる
・戦闘の規模の異常な拡大とそれに伴う技の破壊力の異常っぷり
(例:虚夜宮の天蓋の上の戦いで出した虚閃)
・放置されてるキャラや設定
(例:地獄、グリムジョー、ネル、夜一、浦原、、、など)
・それに反比例して、やたらどうでもいいキャラの見所が多い
(例:日番谷、石田、ヤミー)
・ストーリーが薄っぺらい
また、それを無理に引き伸ばしているため、展開がかなり遅い
などでしょうか
パワーバランスの崩壊は思ったほどありませんでした
隊長格も訓練してると考えれば、まあ何とか納得いきます
ただ十刃のNo.1があまりにも弱すぎたのがいけなかったでしょう・・・
なので、むやみに力の序列を作るのはよくないと思います・・・
もう手遅れですが・・・
長所はいっぱいあります!!
短所は無し★
とにかくおもしろいし、キャラがかっこいいのが多い!。
長所はかっこいいって思うこと。
短所は・・・グロイところ・・・かな
俺は、BLEACHに悪いところは、・・・ないと思うぜ!。
長所
・キャラがかっこいい
・言葉遣いがたくみ(技の名前・文章そのものも)
・戦闘描写
・ほかの方が言うとおり個性さ
短所
・空白多し(各コマごと)
・大コマ多し
・上の2つにつながり進行速度が遅い
・味方キャラの生き残る確立(100%。死んでも生き返る)
・作者が忘れてる感じがするキャラ多し(グリムジョー、ネリエル)
・敵キャラに死に方があっけない(ザエルアポロ、ハリベル)
・キャラがなかなか本気を出さない〈山じいなどそのたもろもろ)
短所多くなったけどBLEACHは好きです^^
長所はキャラクターや武器の個性ですね。ほんとよくかぶらないな。
あと魅力的なキャラクターが多いですね。
短所はベタな展開と、パワーバランスの崩壊ですね。
長所
・キャラのかき分け
数多くのキャラが出ているのにかぶらないのは感心します
・画力
・バトルシーンの構図
・低学年に受ける展開
短所
・ワンパターンな展開
基本的に後に本気を出した方が勝ち。「俺には奥の手がある」「実は本気じゃありませんでした」「これは使いたくなかった」などが多すぎて萎える
・パワーバランスの崩壊
例:始解の一○に負けた剣○がNo5の十刃に勝つ。一○のスピードに対応できなかったのに十刃最速に対応している白○。
・捨てキャラが多い
・現在のジャンプのなかで屈指の矛盾
・設定を扱えきれてない
・明らかに思いつきや話の都合で後付けされた設定
なんか、短所の方が多くなりましたが、結局は「表面上カッコいい漫画」でしょうか。たとえるなら、「見た目はいいけどまずい料理」
「イケメンだけど性格の悪い人」みたいな感じでしょうか。
小中学生には受けると思います。まあ、少年漫画だからそれでいいんだけど・・・
長所はキャラクターや武装や技などが多彩であること。よく考えつくなと思うほどに大量。武器の殆どが刃物であるにもかかわらず、あまりダブリを感じさせない処は非常に巧み。それぞれの戦い方がマンネリ化してないんですよね。とても感心します。
短所は……ドラマ性に欠けることです。
私の場合、読んでいるとなぜか『るろうに剣心』や『武装錬金』といった和月伸宏の漫画を思い出して(比べて)しまうのですが、BLEACHの場合、ドラマというか登場人物たちの心理によって起こされるストーリー的要素が非常に少なく感じます。むしろ常に戦ってばっかりで、それ以外が何もないとも感じてしまいますね。全く無いとは言いませんけど。
ただ、やっぱり「敵が現れて、戦って、斃して、終了」の繰り返しになっているとは感じます。何というか、感動が生まれにくいです。
せめて一護とルキアと織姫で△くらいがあれば、物語にメリハリが生まれると思います。進行度の基準にもなりますしね。
個人的には白哉がルキアの処刑に反対しなかった理由もイマイチでしたし……やっぱり「心理」の描写がヌルイです。
致命的な欠陥はあれですね、刀の帯び方を間違えてる。反りが下向きになっていると、刀は物理的に抜きにくくなる。
そんな初歩的な間違いをして、漫画家として恥ずかしくないのだろうか?
もし先に述べた長所が無ければ、この作品は掃いては捨てられるような凡作になってしまっていたと思います。
せっかく多くのファンを獲得している作品なんですから、外見だけでなく中身も充実させた作品になって欲しいです。
最近の展開よりも、初期の「死神代行編」の方が面白かったですね。
こんばんは 回答いただきありがとうございます。
売れている理由の一つは、やはり、戦闘シーンが迫力がある
絵柄だからだと思います。
欠点は、闘っていない時は、あまり面白くないような気がするので、
常に闘ってばかりいるところですかね。。。
長所は沢山キャラが出てきて、なお全てのキャラに性格や容姿での魅力が沢山ある事。
台詞や絵に力がある事。
短所は逆にキャラが出て来すぎる事と、一つの話(~編などの)が長過ぎる事。
ですかね~
長所は武器が刀ってトコですね。個人的に好きです。
あと、みんな同じ服なのにキャラによって着方が違うのとか。
個性豊かでいいマンガです。あと、敵も味方もすっごいつよいと事とか。
短所はやっぱり展開の遅さですね。めちゃくちゃイライラします!!
長所は、とにかくおもしろいです。
逆に短所は展開が遅すぎることです。
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