BLEACH(ブリーチ)のキャラクターについて質問です。
一番好きなキャラとその理由、出来れば好きな台詞も教えて下さい。
自分はノイトラです。(珍しいかな?)
理由は純粋に戦いが好きでそのことに対して強い意志を持っているところ。また野蛮な性格なところですね。あと見た目です。長物使いですし
好きな台詞は「戦いってのは元々不平等と不寛容が産み落とす怪物だ--」のくだりです。長いので省略しました。
それでは回答よろしくお願いしますm(__)m
ベストアンサーはそのキャラクターについての愛が大きいと、自分が勝手にですが判断した人にあげます。すみません
BLEACHの準主役・朽木ルキアです。
理由は小さくて華奢なのに席官クラスの実力があり、また黒髪+古風な喋りが個人的にツボです(*´∀`*)
しかしうさぎ(チャッピー)が好きだったり、白玉が好きだったりなんとなく女の子な部分もあって!
それに主人公の一護の人生を変えた(死神としての力を与えた)重要人物で物語にはなくてはならないです。
ルキアは自分<仲間思いなところがありますね。
ルキアはラテン語で光という意味らしいです。聖母という意味もあるとか。まさにピッタリ
好きな台詞は(すみません長いです)
「敗北が恐ろしければ強くなればいい
仲間を護れぬことが恐ろしければ
強くなって必ず護ると誓えばいい
内なる虚が恐ろしければ
それすら叩き潰すまで
強くなればいい
ほかの誰かが信じなくとも
ただ胸を張ってそう叫べ!
私の心(なか)にいる貴様はそういう男だ!一護!」
「孤独を知っている
捕われし者の孤独を
仲間が助けにきた時の喜びを
その仲間が傷つき倒れる恐ろしさを知っている
…案ずるな、井上
今行く」
一護と織姫に向けた名台詞です。
最近本誌出てなくても、私の心(なか)でルキアは大きく存在してます!
私は、日番谷冬獅郎がだいすきです!小さいところもすきだし、からかわれているところ、いつもつんつんしているところ、雛森を必死にまもろうとするところ、仕事しない乱菊をおこるところ、卍解してるところ、すべてがだいすきです!!もう日番谷オタクといってもいいでしょう。全部でいすきです。ごてい13たいにはいるなら、もちろん10番隊です。しごとしてるとこもかっこいい^^
だいすき!
ひつがやーー愛してるーーー
セリフは、「俺は小学生じゃねーーー<`ヘ´>」「松本ー<`ヘ´>さっさとかえってしごとしろ!!!!!!」とかですかねぇ^^
市丸 ギンです。
理由は、何を考えているのか分からないところ。いつも微笑みを浮かべているところ。どこに行くのか伝えないところ。意地悪なところ。意地悪だけどやさしいところ。小さいときのギンが可愛かったところ。干し柿が好きなところ。干し柿だと思って食べたら、干し芋でびっくりしたところ。結構天然なところ。乱菊を最後まで護り通したところ。悲しいけど、十刃に話相手が少ないところ。アランカル大百科の講師をしていたところ。ギンの声を遊佐 浩二さんが担当しているところ。市丸 ギンと遊佐 浩二さんの髪型が似ているところ。斬魄刀が短いところ。斬魄刀の能力が伸びて、細胞を溶かすってところ。卍解が出来るところ。結構強いところ。ギンはバランス型の凄い人なところ(カラブリ+より)。そして、何よりソウル・ソサエティを裏切ってまでも、乱菊の取られたもん(霊力)を取り返すために藍染についていったところ。藍染を斬ったところ。etc
ヤバイですよ。止まりませんよ。理由。もっとありますが、ここまでにしておきます・・・ww
好きなセリフは、『嘘』『バイバーイ』『ついておいで、イズル』『・・・あァ・・・あかんなァ十番隊長さんこないな処で斬魄刀(かたな)抜かれたら・・・ボクが止めるしかないやないの』『まだ死ぬん厭やろ』『射殺せ 神鎗』『卍解』『死せ 神殺鎗』『決めたんや乱菊が泣かんでも済むようにしたる』『胸に孔があいて死ぬんや本望ですやろ』『ごめんな・・・乱菊・・・』etc
ヤバイですよ。止まりませんよ。セリフ。もっとありますが、ここまでにしておきます・・・ww
私はウルキオラです。忠誠心が強く、最後まで藍ぜんを裏切らなかった。別に藍ぜんが好きなわけではないですが。それにあの人は心を知らない。それが分からなかった。「心とはなんだ。その胸をーーー」のくだりです。でも私は思います。そう疑問に思う気持ちも、心なんだよ、って。あなたは初めから心をもっていた。伝えたいです。最後にウルキオラが消えるとき、「ああ、そうか。このてのひらにあるものが――――心か。」ってところ。感動です。もう映画の1シーンかと思いました。
あと変態的に言わせてもらうと、カラダがいいです////////筋肉のつきぐあいがクリーンヒットw
朽木白哉です。理由誇りを持ち常に強い意志を持っていることクールに見えてじつは熱い面を持っていることかな
名言「私が貴様を斬るのはただ貴様が私の誇りに刃を向けたからだ」
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